日本円を韓国ウォンに両替
日本円を韓国ウォンに両替するなら、できるだけお得に両替したいですよね。

主人が韓国によく出張で行くのですが、ウォンへの両替手数料は会社は出してくれず自腹なので必死です(泣)

出張に行くほど持ち出しが多くなるなんて、損してる気分。。ということで、どこで両替するのが一番お得になるのかを色々調べましたので、まとめていきます。

韓国ウォンの両替手数料

日本円10,000円を韓国ウォンに両替した場合、手元にいくら残るかを計算してみました。
※1ウォン=0.1円で計算した場合

両替するところ 1万円がいくらになるか
ウリ銀行、IBK企業銀行(ソウル駅のみ) 9,700円~9,800円
両替所(明洞、南大門など) 9,300円~9,500円
マネパカード 9,620円
韓国の市中銀行 8,750円
韓国の空港 8,700円
日本の銀行 8,200円
日本の空港 7,900円

ウリ銀行、IBK企業銀行

ウリ銀行とIBK企業銀行、この2つの銀行が最安値の手数料両替所を新たにオープンしましたが、ソウル駅まで移動しないとダメです。

ソウル駅まで空港鉄道に乗って移動する電車賃と電車で30分かけて行く時間を考えたら、ソウル駅まで行く用事がなければわざわざ行く必要はないかなと思います。

韓国の両替所

韓国には両替所が数多くありますが、違法両替所もたくさん存在しているのが事実。

両替する金額にもよりますが、わざわざ両替の為に明洞や南大門まで行くなら交通費のほうがもったいないです。

両替所はたくさんありますので競争になってます。1万円、2万円の両替だったら大した差はないです。明洞や南大門に観光で行く予定があれば、両替しても良いんじゃないでしょうか。

有名なのは

  • 明洞(ミョンドン)
  • 南大門(ナンデムン)
  • 東大門(トンデムン)

にある両替所です。

明洞(ミョンドン)は、日本でいう原宿や渋谷のような町で夜遅くまで若者たちでにぎわっています。

両替所もたくさんあるので競争率が激しいことから、良いレートで両替できます。

ただ、道端でみかける「簡易両替所」と呼ばれるところは、きちんとした認定書をもらっていない違法両替所が多いので、偽物のお金をつかまされることもあるので注意が必要です。
→認定両替所と違法両替所の見分け方

じゃあ、認定されているところは?というと、セブンイレブン明洞店の両替所が有名です。もちろん他にもありますが。

セブンイレブンは24時間営業なのでいつでも両替ができるのが便利なのと、公認両替所なので安心です。店長さんは日本語がしゃべれるそうなので、それも安心材料のひとつですね。

この両替所があるのは「明洞店」だけです。明洞にはセブンイレブンがたくさんあるので他の店舗に行かないように注意してくださいね。

南大門市場の両替おばさん

南大門市場に行くと、両替をしてくれるおばさんたちが有名なようです。

このおばさんたちは公認両替所や銀行よりもレートが良いということで有名になりましたが、許可を得ていません。

日本人観光客がウォンを騙し取られる事件も発生していますし、今では公認両替所と両替おばさんのレートにはほとんど差がないようなので、できれば違法な両替商は利用しないほうが賢明です。

何人かで両替に行って、まとめて渡せと言ってきてウォンにしたら1人分だけ足りなかった、というケースもあるようです(-_-;)

その場でちゃんと計算できない人はやめておいたほうが無難です。

マネパカード

マネパカード

マネパカードは、いわゆる「海外専用プリペイドカード」

行く前に日本円をチャージしておくと、チャージしたお金で買い物したり、ウォンに換金してATMで引き出せます。

一般的なクレジットカードでもキャッシングができますが、あくまでも「キャッシング」なので金利がかかります。

マネパカードは自分のお金を引き出すだけなので余計な無駄使いの心配もありません。

また、クレジットカードを使うようにマネパカードで支払いができるだけでなく、手持ちの現金の不足額だけを支払う、などの使い方もできて便利です♪

クレジットカードは「海外利用手数料」がかかるので、クレジットカードと比較しても断然オトクです♪


このように、クレジットカードは手数料がバカにならないです。

マスターカードの取り扱いがあるATMだったらどこでも使えるので便利ですね。マネパカードはプリペイドカードなので現金払いと一緒です。

わざわざレートが良い明洞まで両替に行くのは、何万円、何十万円というお金を両替する必要があるために手数料がバカにならないからで、プリペイドカードで支払えれば多くの日本円を両替する必要はないです。
→マネパカードについて詳しく

韓国の銀行

マネパカードを持っていなくて両替所を探すなら銀行が間違いないですかね。地図にも乗ってますし。

手数料は地域その時のレートによって違いますが、気をつけないといけないのは営業時間ぐらいでしょうか。

両替業務の時間帯は銀行によって違いますが、6時~23時までと日本の銀行よりも長い時間取り扱いがあります。

また、パスポートの提示が必要になります。

韓国の空港

韓国の国内では金浦空港、仁川空港での両替が一番高くなりますが、それでも1万円で数百円の差です。

飛行機を降りたらとりあえず何千円分かをウォンにしておかないと不安な方は空港で両替しておくといいかもしれませんね。

ソウルでは市場のお店や屋台以外は、コンビニでもクレジットカード、デビット、プリペイドカードが使えます。

ただ、空港の銀行カウンターでの両替はいつも長蛇の列ができてます。混んでる時は40分~50分待ちもザラにあります。

マネパカードを持っていれば、この両替所の列に並ばなくても、ATMの機械で両替できますね。

金浦空港、仁川国際空港には「Global ATM」の機械がたくさんあるのですぐに見つかります。ATMの画面は韓国の場合、ほとんどが日本語に対応しているので操作も簡単ですよ。

日本の銀行

日本の銀行で韓国ウォンに両替すると、バカ高い手数料をとられます。

ちなみに、今お付き合いしている銀行さんに韓国ウォンの両替の計算をしてもらいました。

現在の銀行レート:1円=0.1136円(手数料込み)
1万円を両替する場合:10,000円÷0.1136円≒88,028ウォン
1円=0.1ウォンの場合:88,028ウォン≒8,800円

ただし、銀行では「10万ウォンパック」という取り扱いになっているそうで、10万ウォンの単位でしか取り扱いができません。しかも20万ウォン以下の場合は予約が必要になるとのことです。

日本円でいうと、10万ウォンを購入するのに11,363円が必要になるということですよね。

融通が利かない上に、高いです(T_T)

なぜ日本で円→ウォンに両替すると損するのか?

貿易に用いられる「国際決済通貨」というのがあります。世界でどの通貨が使われるかという指標をあらわしたものです。

国際決済通貨
1位 アメリカドル
2位 ユーロ
3位 日本円
4位 ポンド
5位 オーストラリアドル
6位 フラン
7位 カナダドル
8位 中国元
9位 スウェーデンクローナ
10位 ニュージーランドドル
11位 ペソ
12位 シンガポールドル
13位 香港ドル
14位 ノルウェークローナ
15位 韓国ウォン
16位 トルコリラ
17位 ロシアルーブル
18位 インドルピー
19位 ブラジルレアル
20位 南アフリカランド

日本円は世界3位のシェアをもつ通過ですが、韓国ウォンは15位(2018年現在)。世界的シェアでみると日本円は23%、韓国ウォンは1.2%。これだけの差があります。

ということは「日本の企業は韓国ウォンを欲しがっていない」ということであり「韓国の企業は日本円を欲しがっている」ということです。

このため、韓国では競って日本円を欲しがっているので自然と競争になり、手数料率が小さくなります。韓国で両替したほうがお得になるんですね。

日本の空港

日本円を韓国ウォンに両替するときに日本国内では損することしかないですが、さらに日本の空港での両替は手数料が上乗せされます。

現在の韓国ウォンのレート

一時はウォン安が進んだ時もありましたが、現在(2018年10月)では1ウォン=0.1円です。

twitterの情報をみつけたので貼っておきます。


今はレートがいいので、現地で円→ウォンに両替するのが一番お得になります。

明洞の両替所で、1万円が103,000ウォンになります。

円をウォンに両替するお得な方法まとめ!

両替手数料をランク付けで紹介しましたが、手数料何百円のために時間を使うなら、私なら便利さを選びます。

私は過去、仕事で2ヶ月間日本と韓国を行ったり来たりしていましたが、結局、小銭ってあまり使わないですね。

韓国の通貨の単位は日本とも違いますし、面倒なので端数もお札で支払うことがしばしば。すると、どんどん小銭がたまります。

ウォン→円への両替は損しかないので、できるだけ手持ちのウォンは使い切って持って帰ってきたくないです。

ウォンを少しだけ現金で持っておいて、あとはできるだけマネパカードで買い物や支払いにあてるのが良いと思います。

どっちにしろ、マネパカードはATMさえある場所ならいつでもウォンを引き出せるので便利です。今では海外旅行の新しい必需品といっても過言ではないでしょう。

海外専用プリペイドカードのマネパカードは、現金の両替だけでなく、コーヒー1杯から支払うことができて現金をあまり持ち歩く必要もないです。

韓国は日本と比べてもカード大国なので、ほとんどのところでカードが使えます。マネパカードも、クレジットカードが使えるところなら使えます。

それに、必要な分だけ使えばいいというのも助かりますね。

無駄にウォンが余ってしまうと、使いきらなくちゃ!って無駄に使ってしまいますが、マネパカードはそのまま買い物できるので、無理にウォンを使う必要もありません。

留学説明会でもマネパカードが推薦されている

韓国の大学に留学する親戚がいて一緒に説明会に行ったのですが、その留学説明会では「マネパカードを作ってください」という指示がありました。

審査がないので学生でも作れるんですね。現金を持ち歩かなくてもいい安全さと、使いすぎる心配がないことが評価されていました。

お金が不足したら日本で親御さんが入金すれば韓国ですぐ使えるようになること、など色々なメリットがあるということで、みんな作るようにと言われていました。

ちょっと前まではトラベラーズチェックがよく使われていましたが、トラベラーズチェックに代わるものと考えて良いです。

  • 盗まれてもお金がなくならない
  • 緊急の時、日本の家族から入金してもらえる
  • 無職でも学生でも15歳以上なら審査なしで作れる
  • 24時間ATMで引き出しができる
  • 入金している以上の請求ができないので、信用出来ない加盟店でも使いやすい

学生さんでも簡単に作れるので留学説明会では推奨されているんですね。

クレジットカードとの併用がおすすめ

クレジットカードはクレジットカードのメリットがあります。海外用の保険が付帯しているものもありますし、キャッシングもできます。

ただ、クレジットカードは磁気式なので、スライドさせて読み取らせる機械だとちょっと怖い点もあります。

情報を読み取られて一時的に偽造カードを作られたという事件も多いです。

磁気ストライプは、カードさえ一度手にすれば、情報が全て手に入ってしまうそうです。全16桁のクレジットカード番号、磁気に組み込まれたフォーマット。

もし何らかに利用された場合、クレジットカードの利用をストップしたとしたら、もうそのカードは使えません。

もし、代わるものがなければ・・どうしていいかわからなくなっちゃいそうです。

また、悪用されるだけでなく、磁気が弱まっていたりすると使えなくなる時は突然きます。

もしもの時のために、クレジットカードとマネパカードを1枚ずつ持っていれば安心だと思います。

マネパカードは盗まれたとしてもチャージしてある分しか使えないので被害も最小限にとどめられます。

無料で作れますので、使わないとしても持っていれば安心ですよ^^
申込みから10日で届きました^^マネパカード公式サイト